円形脱毛症・アトピーに向き合う

円形脱毛症 アトピーと向き合って生きる30代女子のブログ。ヒポクラティック・サナトリウムによる断食体験記も。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

もしかしたら?の巻

アトピーが何度も悪化と回復を繰り返す中で、私は肌の改善に試行錯誤
していました。
「●●がいい」と聞けばそれを試し、ほとんどは良い結果を残しません
でした。そんな中でたどり着いたのが、「少食」という考え。
胃腸の改善が、何よりアトピーにとって大切だということが分かりました。

でも、少食はとても難しいのです。
自己流で少食を試した結果、私はひどい便秘になりました。
何しろ、キャベツや大根を煮たものを少しだけとか、今まで食べていた
半分にも満たない量を口にするのです。
すぐに挫折してしまいました。

そうして、少食からキーワードになるものを検索していった結果、
新谷弘実さんという人の著書に出会いました。
ベストセラーの「胃腸は語る」です。
胃腸の健康が、人にとってどれだけ大切かが分かりやすく書かれています。
この本には、「水分は一日2Lは取ること」と書かれています。
肌には水分が必要で、水を摂取すればみずみずしい肌になれる、と。
そこで、私はお茶を一日2L飲むようにしました。
食事の後は胃液が薄まるので、なるべく朝起きたとき、食事の30分前
や食事と食事の間に。

でも、肌の状態は芳しくなかったため、私は焦りました。
ウォーキングもしているのに体はやけに冷える・・・

そこで、肌にとっての水分について、調べ始めました。
そうして、私は石原結実という一人の先生に行き当たります。

「アトピーは、過食による血液の汚れ、水分過多や間違った食生活に
よる冷えによって起こる。」

血液の汚れを肌に排出するのが湿疹などの炎症であり、アトピーの人は
水分をためやすく、そしてそれを排出する機能が十分に働いていない。
体は食べ物によって作られているが、現代人の生活は食べすぎであり、
体を冷やす食べ物が多く、またそのことによって起きる血液の汚れ、
水分の取りすぎを解消させる十分な運動、汗をかく、
などの行為を怠っている。
その結果が、アレルギーやガンやさまざまな疾患となって現れている。

先生は、そんなことを、もうずーっと前から言い続けていて、
著書は110冊あるけれど、全部同じことが書かれている・・・
(だから3冊以上買うなと言っていた(笑))

とても興味を持った私は、「人参ジュース断食療法という本を
図書館で借りました。
そこに、アトピーを克服した人の体験談、そして、先生のあっさりと
した「自己免疫疾患は、断食をすれば治る」という言葉。

なんと?

私がいままで散々、たくさんの医者に「思春期になれば治る」
「治らないからもうあきらめろ」と言われた脱毛症が?

衝撃を受けた私は、続けて、「朝だけ断食」という本を購入。
そこには、朝食抜きが健康にいいこと、
人参とりんごのジュースを飲むことについての効能や、伊豆にある
断食施設の紹介、そしてさまざまな病気を克服した人の体験談が
書かれていました。そこにも、アトピーを克服した人の声が載って
いました。

インターネットで施設のことについて調べ尽くした結果、
先生のクリニックの診察はなんと2年待ちだということ、
施設には最近新館が出来たので宿泊できる人数が増えたということ、
なんだか断食が苦痛でなく楽しそうなこと・・

2年なんて待っている余裕はありません。
私はすぐに電話をして、資料を送ってもらい、時期を待って伊豆に
赴くことにしました。

それが、5月20日〜29日にわたる断食のスタートとなったわけです。
そこには、私以外にもアトピーの若い人が何人も来ていました。
みんな、あれこれ悩んだ末ようやくたどり着いた場所のようでした。

| アトピー性皮膚炎について | 00:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

楽しむ。

毎日ウォーキングをしています。
去年もウォーキングはしていて、一日1万歩歩いていました。
今年は、万歩計をつけるのをやめました。

アトピーの人は皆、性格が似通っているといいます。
あるホームページを見ると、こんなことが書かれていました。

1. 気配りが過ぎる
2. 人に優しく、自分に厳しい
3. のんびり過ごすのが苦手
4. 予定を立て過ぎて、上手く行かないと落ち込む
5. オールorナッシング思考
6. 高学歴

ひだまりカウンセリングルームより

私は高学歴ではありませんが、ほぼこんな性格です(_ _;)

精神的なものが肌におよぼす影響は本当に計り知れない。
アトピーの場合それが悪循環で、痒くてイライラしたり、
湿疹や炎症で壊れてしまった肌を見て悲しくなったりと、
心に余裕が無くなって来ます。死なない病気ですが、心の病は深刻。
そうなるとますます肌の回復は遅れてしまいます。
そんな状況でも、絶対良くなる、と明るく前を向いていられる人は
治りも早いんですが・・

万歩計をつけるのをやめたのは、それが義務的なものになるから。
毎日「1万歩歩かなきゃ」と思うと、私の場合最低1.5時間歩かないと
なりません。(大股だから?)
歩く事を楽しむより、義務感が先に立ち辛くなってしまう。
それより、一日5分でもいい、歩けるときは2時間歩いてもいい、
そんな風に考えて、風景を楽しみながらのんびりと歩く事にしました。
時には立ち止まって一休み。歩く速度も気にしません。
まずは、楽しむ。
それが一番長続きするし、心にも良いと思っています。

| アトピー性皮膚炎について | 15:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

石原結実氏について

石原先生はたくさん本を出していますが、言ってる事も書いてる事もみんな同じ。
昔から一貫しています。

汚れた血液が病気をつくる

血液の汚れは何からくるかというと、
・過食
・運動不足
・ストレス
・冷え


現代人はみんな食べすぎ。
朝から晩まで肉体労働をしている人ならば話は別ですが、最近は栄養・
栄養と言って過剰にエネルギーをとりすぎているのです。
日本人の歯は主に穀物、次に野菜、最後に肉と魚を少し食べるように
出来ているのに、今は米よりもおかずが中心。白米を食べているため、
本来玄米に備わっている栄養価をおぎなうためにおかずが必然的に
多くなっている状況です。

冷暖房の効いたところで過ごし、車や電車などを使って移動しているような生活では
運動量も不足していますし、仕事や学業、育児など人間関係を伴う場面では
何かとストレスがたまります。
これらのことが解消されず、また冷えにより、汗や尿で充分に水分が体外に排出されない
状態が続くとどんどん血液が汚れてきて、その影響がガンや血栓、皮膚病や関節炎
などなど、さまざまな病気になって表れます。
冷えは内臓の働きを弱め、血の流れが悪くなり、消化吸収が悪くなります。

これらを防ぐためには、


・食べすぎはやめて腹8分目(ゆっくり噛んで食べる・間食はしない・朝断食の実践)
・運動する
・入浴や食事によって体を温め、冷えを無くす


特に冷えというのは、女性はほとんどが冷え症。
また、男性でも自分では気づかないだけで、内蔵が冷えている場合もあります。
筋肉は下半身に集中しているため、運動が不足していると充分な熱を
作り出すことが出来ず血流が悪くなり、冷えにつながります。

食事では主に、「赤・橙・黒」は体を温め、「緑・白・青」は体を冷やします。
また、南方産のものは体を冷やし、北方産のものは体を温めるので、
黒くてもコーヒーは体を冷やしますし、じゃがいもは北海道のイメージが
あり体が温まりそうですが、実はナス科で南方産、体を冷やす食べ物です。
水や緑茶、コーヒーはやめ、番茶や紅茶・しょうが湯にしましょう。
お酒も赤ワインや梅酒などは体を温めますがビールは冷えるのでほどほどに。

*特にアトピーの人は冷えが関わっていることがほとんどなので、
体を冷やす食べ物は避けます。冷たい飲み物や水、白砂糖は厳禁。
チョコレートは絶対にだめです。また胃腸が悪い人も多いので、便秘にも気をつけます。

| アトピー性皮膚炎について | 11:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

皮膚の変化(足)

今年の冬、2度目のリバウンド。
それ以降ずっと写真を撮っているのですが、足の変化を載せます。
(クリックすると大きくなりますが、うわーって感じなので気をつけてね)

1_5.jpg2_22.jpg3_9.jpg5_18.jpg

左から順に、1月、2月、3月、5月の足の写真。
特に2月は、足がパンパンにむくんで足の皮もぼろぼろ、掻きむしって
皮と血だらけでした。ひたすら我慢するしかなかったのできつかった〜。
今はだいぶ綺麗になって、一応皮が一枚つながっているし(汗)、
水泡が出来て痒いくらいです。

人参ジュースは1月から飲み始めたのですが、肌にもめまぐるしい変化がありました。

| アトピー性皮膚炎について | 19:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

冬のお肌

12月20日現在の私のお肌。
首に炎症が出ています。


20061220141730.jpg


「はっ?」と思われそうですが、気になる炎症はこれくらいで、
あとは蕁麻疹がちらほら、湿疹が腕や体にぽつぽつ出ますが、寝ると
消えます。その繰り返し。
12月に入ってから、一度季節の変り目のせいか顔から胸元にかけて、
ひどい湿疹(ヘルペス混)が出ました。それを乗り越えてからは、全体的に
痒みがあるものの落ち着いています。

で、去年の今頃はこんな感じでした。

20061220142253.jpg


足の皮が、ペロっと剥けてます。
この後、全部剥けちゃいました・・。
これは「汗疱(かんぽう)」っていう、水分が皮膚の下に溜まるやつの
仕業なんですが、小さな汗疱同士がどんどんつながって、
要はスライムが増殖してキングスライムになり、皮が剥けます。
アトピーは年末にひどくなったので、年越しも正月も死んでました^^;

回復するのは少なくても3ヶ月はかかるけど、悪化するのは1日で充分。
今までの経験から、いつ爆発するかわからない不安があるので怖いです。

でも今年は、岩盤浴、足温器で体を温め、アライブというサプリメントで
便が出るようになり、人参ジュースの保湿効果もあるのか、乾燥が
さほど気にならず肌がすべすべなんですよ〜。
ステロイドをやめたのはもう7年も前なんですが、最近ようやく、体が
持ち直してきた(遅っ)感じがします。

| アトピー性皮膚炎について | 14:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT